"Lights"について書いてみる。

なんか、ここんとこ毎日ブログ書いてますね…(苦笑)。まぁ、書く事があるっていうのは良い事ですよね、きっと。決してスタジオがお休みで他にやる事がないってワケじゃないですよ(笑)。

『Mirage』が"ジャンル別ランキング"の9位にランクインしました(カテゴリーはポップスです)。カウントも全然少ないし、何とかギリギリって感じですね。明日には消えてそう…。でもまぁ、新規ユニットの1曲目だし、新年だし幸先良いスタートが切れたんじゃないかなって思ってます。
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ずっと書きたいと思っててタイミングを逃してきたんですが、一応ランクインもしたし、この辺で"Lights"について書いてみようかなと。"Lights"って名前そのものを発表したのは実はかなり前で、当時は別のボーカリストがいたんですが、色々あって(笑)活動してなかったんですが、おとといも書きましたけど、タイミング的に『今かな…?』って感じられる時期があったんですよ。元々諦めるつもりもなかったし。それで"with9"とか他にも色んな方面からボーカリストを探し始めて、最終的には塚田先生に紹介して頂いた"Miho"を採用しました。最初は『どうすればメンバー全員の個性を引き出せるか』とか『どーゆージャンルが"Miho"のボーカルが活きるのか』とか、そんな感じの事でかなり悩んでましたけど、『Mirage』が完成するかしないかの頃からライブ前くらいまでの間に、自分の中ではかなり固まってきましたね。そのキッカケが『Mirage』を歌録りしたときですね。『この子の歌声、この曲に合ってるよなぁ…』ってレコーディング中にずっと思ってたんですよ。もしかしたら『Mirage』を歌録りした時点で固まってたのかもしれないです。歌声に張りがあるんですよ。ライブ終わった後に"Ricoさん"から『ボーカルの子、体小さいのに声に迫力があってビックリした』ってメールが来て、『やっぱり、そう感じたのはオレだけじゃなかったんだ』って、別に僕が褒められてるワケでもないのに嬉しくなっちゃったり(笑)。その"固まった方向性"は『Mirage』に集約にされてます。

もうひとつ、僕がこだわっていきたい大きな1つの要素として"詞"が挙げられます。"Lights"の詞はボツになった曲も含めて、今のトコロ全部僕が書いてるんですけど、今のJ-Popの詞って凄い"詩"に近いというか、抽象的というか、悪く言うと幼稚に感じるんですよね。『こんなんよく恥ずかしくないなぁ…』とか思う詞が結構あります。どの曲とは言いませんが…(笑)。僕の場合、Aメロ辺りで必ず1ヶ所は具体的な出来事や状況を、分かりやすく示すようにしてます。『この曲はラブラブな曲なんだ』とか『この曲の内容は失恋だ』とか、その部分で分かってもらえれば良いかなって。例えば『Mirage』なら…

『昨日まで飾ってあった / はがしたあなたとの写真や / ラジオから聞こえるメロディ / すべてが切なく感じてる』
『もう2度と手は繋げない / お互い違うドアを開けて / もう2度と朝を一緒に / 迎えることはできないから』

実際はもうこの2ヶ所で言いたい事を全部言っちゃってるんですよ(笑)。最後にサビで"詩"に近くしてまとめる、みたいな書き方が多いですね。"僕の場合はこうしてますよ"ってだけなんで、この方法が良いか悪いかは別ですけど。でも、こうして書いた歌詞はプロの作詞家(ってか上田先生)には結構褒められる事が多いですね。あとで読んで恥ずかしくなるような詞は、僕的にはNGですね。ただ僕は英語力が非常に乏しくてですね、そこだけは修復しなくちゃいけない弱点ですね…(汗)。

とまぁ、長々と書きましたけど、とりあえず書きたい事は全部書いたかな(笑)。ここに書いた事とかも注目しながら、今後の"Lights"やその他の僕の楽曲を聴いてみてもらえたらなぁ…、なんて思ってます。
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by msseq | 2006-01-02 20:30 | Blog  

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