新米gigabeater、まさや。

gigabeatユーザーの事を、巷では"gigabeater"(ギガビーター)と呼ぶとか呼ばないとか…。

昨日スタジオでボーカリストオーディションやってたんですよ。なんのオーディションだか詳しい事はよく分からないんですけど…。まぁいつもの様に僕は受付に座って仕事してたんですが、そのオーディションの審査員で多分一番エライ人が、受付横の自販機にジュースを買いにきたんです。その時"globe"の『Many Classic Moments』を流してたんですが、急にその審査員の方が『ふたり共に消えてゆく~の~なら~♪』って歌い出したんですよ(笑)。で、僕は思わず笑ってしまったんですが、その後の審査員の方と僕の会話です。

審査員『この曲良い曲だよねぇ』

僕『良いすねぇ~!』

審査員『ねぇ、激流ってウマイ?』

僕『う~ん、普通のスポーツドリンクですね』

審査員『globe良いよねぇ』

僕『僕、globe大好きなんですよ』

審査員『globeはさぁ、作り方が贅沢なんだよね。特にこの曲は、1曲の中にそれだけで1曲出来ちゃうくらいの(歌メロの)フレーズがたくさん入ってるでしょ?これを普通の作家(作曲家)にやらせても出来ないんだよねぇ。バラバラになっちゃうんだよ。さすがTKだよなぁ』

と、こんな話を聞く事が出来たんです。『1曲の中にそれだけで1曲出来ちゃうくらい』っていうのはちょっと大げさだとしても、非常に為になる会話でしたね。この時『globeファンで良かった』『ここで働いてて良かった』『globeを聞いた後に他のアーティストの曲を聴いた時に物足りないと思うのは、あながち間違いじゃなかった』『僕は作曲する時にこの贅沢さを出そうとして、いつも自滅してるのかも…』と、同時に思いました。この審査員の方に自己紹介して、名前聞いておくべきだった…!ちょっと後悔です…。そして、帰りはgigabeatで『Many Classic Moments』をヘビロテした事は、想像に難しくないと思います(笑)。
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by msseq | 2005-06-06 20:49 | Blog  

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