1000%セクシー。

すっかり朝起きて夜寝る生活に戻りました。案外あっさり直ってビックリです。睡眠時間も少し増えました。まだちょっと少なめですけどね。だいたい6時間くらいかな。6時間寝れば十分か(笑)。

というわけで、予告通り発表です。

『へたれ見習い作家・まさやが選ぶ2004年洋楽トップ10』
海外のポップスは全て洋楽とします(アジア系含む)。

1:Girls / Prodigy
『Always Outnumbered, Never Outgunned』収録。
今年の1位はコレしかないっす。かなりミクスチャーなサウンドに転向した今回のアルバムですが、もうそのサウンドがカッコイイ!しかもこの曲に関しては、ハリウッド女優"Juliette Lewis"のラップ(?)が妙に◎な感じです。国内盤には"Girls"のRemixにあたる"More Girls"がボナトラとして収録されてるんですが、こっちもムダにテンション高くてノリノリっす☆僕は『The Fat Of The Land』よりこのアルバムの方が好きです。テクノなんでコードや理論がどうこうと言うような曲じゃないですね。ちなみに、今年の"BoAちゃん"のお気に入りは『Always Outnumbered, Never Outgunned』だそうです。よく分からないオシャレな音がいっぱい入っててカッコイイって、某音楽雑誌のインタビューで言ってました(笑)。

2:This Love / MAROON 5
『Songs About Jane』収録。
正確には今年発表された曲じゃないんですが、ブレイクしたのが今年に入ってからなのでランクインさせました。アメリカのロックバンドで、バンド名でも分かるように5ピースです。今年はコレを聴いておけば間違いないです。まだ聴いてないそこのアナタ、マズいですよ(笑)。まず、サビのメロディーは1回聴いたら耳から離れないです。このキャッチーさはスゴいですよ。なんて文章にして良いか分からないですけど…。それから、この曲いきなり7m(-5)(ハーフdim)から始まるんですよ。7m(-5)って確かドミナントの代理コードですよね…。ドミナントから始まる時点ですでにありえないのに、7m(-5)ですからね。正直ワケ分かんないです、この曲。なのにちゃんと楽曲として、しかも名曲として成り立ってるんですから余計にワケ分かんないです(笑)。おそらくこの曲はポップス史に名を残すことになるでしょう。

3:Angel / The Corrs
『Borrowed Heaven』収録。
アイルランドが生んだ、美女3人+兄貴1人の世界最高兄妹バンド。"Oasis"とかバンドメンバーに兄弟がいるっていうのはあまり珍しくないですが、メンバー全員が兄妹っていうのいは他にいないんじゃないですかね。サビのメロディーは『This Love』に匹敵するくらいキャッチーです。AメロBメロとマイナー調で切ない雰囲気を漂わせておきながら、サビは(たぶん)1から入って明るく盛り上げてくれます。ケルトとポップスの融合も素晴らしいです。このアルバムは他にも良い曲たくさん入ってますよ!

4:One Perfect Sunrise / Orbital
『Blue Album』収録。
1位で挙げた"Prodigy"、"Underworld"、"The Chemical Brothers"と並び、UKテクノ四天王としてシーンを15年間支え続けた"Orbital"のラストアルバムのラストトラックです。四天王の他の3組と比べて若干おとなしめなサウンドなんですが、"Orbital"は美しさがズバ抜けてます。有終の美を飾る事となったこの曲も例外ではありません。なんかこの曲聴いてると泣きそうになってくるんです。"Orbital"の歴史がこの1曲に詰まってる感じがするんです。彼らのサウンド(通称ビタル音)もコレで聞き納めかと思うと、非常に寂しいですね。僕は『Blue Album』が彼らの最後にして最高のアルバムだと思ってます。15年間お疲れ様でした。そして、ありがとう。

5:My Name / BoA
『My Name』収録。
"BoAちゃん"が韓国でリリースしたアルバムのタイトル曲です。この曲を洋楽と言って良いのかは疑問ですが、J-POPでもないので…。K-POPってヤツですね。日本でのBoAちゃんのイメージと、韓国の売り出し方は全然違います。ジャケットとかアイドルしてますよ(笑)。この曲はですね、音質が良くないです。bitが荒いです。しかし本当に良い曲にはそんな事は関係ありません。聴きドコロはサビの2まわし目のコードに対してもの凄い音程で歌ってる部分です。ココもの凄くイイ!(理論用語で言うとアッパー・ストラクチャー・トライアル)ちなみにBoAちゃんは時に自分のことを『ボア子』と呼ぶみたいです(笑)。来年2/2にベストアルバムをリリースするそうです。買わなくちゃ!

6:Love Comes Again / Tiesto feat. BT
『Just Be』収録。
このコラボレーションはトランス好きにはたまらないでしょう。某DJ雑誌の人気DJ投票で3年連続No.1を獲得した"Tiesto"と、世界一の音楽センスの持ち主だと言っても良いくらいのマルチミュージシャン"BT"によるコラボレート。ボーカルを取るのはBT本人。サウンド的にはエピックトランスですね。トランシーなSaw波形のシンセを思う存分堪能出来る1曲です。

7:Slash Dot Dash / Fatboy Slim
『Palookaville』収録。
"スラッスドスラッスドダッシュスラッシュドダッシュドスラッシュドコン・ドコン・ドコン・ド・ド・ド・ドコン"ノッケからノリノリです(笑)。実は"Fatboy Slim"のアルバムを買ったのは今回の『Palookaville』が初めてで、本名が"Norman Cook"っていう事くらいしか知りません(爆)。今回のアルバムは生音を大々的にフィーチャーしたって、なんかの雑誌に書いてありました。笹沼曰く『この曲のちゃちなベースがカッコイイ』だそうです(笑)。

8:Red Blooded Woman / Kylie Minogue
『Body Language』『Ultimate Kylie』収録。
この曲は昨年発表されたんですけど、シングルカットされたのは今年に入ってからなんでランクインさせて頂きました。Aメロがキャッチーでキュートなメロディーです。僕の中ではサビよりAメロの方がインパクト強いくらいですね。"Kraftwerk"っぽいテクノに若干R&Bの要素加えたような曲が多い『Body Language』ですが、やっぱり"Kylie"はチャレンジ精神旺盛ですね。こんなサウンドのアルバムって他には思い当たらないですし、ここ数年最先端を走ってる印象を受けます。素晴らしいです。いやぁ、それにしてもセクシーですねぇ。セクシー度1000%のポップ・アイコンです。

9:Be With You / Atomic Kitten
『Ladies Night』『Greatest Hits』収録。
良質なポップスを聴かせてくれるUKのアイドルグループです。ちょっと懐かしいディスコっぽい雰囲気のハウスな楽曲なんですが、この曲ってコードがほぼ全編に渡って4-1だけなんですよ。1,2ヶ所外れるトコロがありますけど。でも何度のコードにいってるか聴き取れてないんです…。まだまだ耳の訓練が必要です。話がそれましたが、永遠4-1って展開してるだけなのにサビではしっかり盛り上げてくれます。転調もしてないし、リズムも基本的にはずっと4つ打ちだし、僕が作ったら淡々と曲が流れて終わっちゃいそうです…。と言いつつ真似して作った事あるんですけどね(笑)。イントロのアレンジの元ネタが"Daft Punk"の『One More Time』なのは言うまでもありません。ちなみに"Atomic Kitten"はメンバーの1人が子育てに専念中だそうで、現在活動休止中です。


10:Sexy, Naughty, Bitchy / Tata Young
『I BELIEVE』収録。
『この1曲にヤラれた』ってキャッチコピーが印象的なアルバム『I BELIEVE』のリードシングルです。"Britney Spears"等を手掛けたエンジニアや作家によって制作されたアルバムだそうです。この曲はBメロの符割が3連なんですけど、ここが妙にカッコイイんです。サビももちろんキャッチーですけどね(さっきからキャッチーばっかり言ってますが…)。サウンド的には結構日本人好みなんじゃないかなって思います。もともと"Tata Young"はタイでデビューしたんで、楽曲にアジアのポップスの雰囲気があっても何の疑問もないですけどね。

とまぁ、10曲スリっと挙げてみました。10曲に絞るの結構大変でしたよ。なんせバイト先からサンプル盤もらいまくって聴きまくりましたから(笑)。でもこうやって並べてみると、4曲はテクノなんですね。やっぱテクノ好きなんだなぁ…。今年は"MAROON 5"さえ聴いておけば、ほぼ問題なしです(謎)。

♪今週入手したCD
SCOOTER『MIND THE GAP』
Kylie Minogue 『Complete Best 視聴用ダイジェストサンプル』
ASHANTI『CONCRETE ROSE』
SIMPLE PLAN『STILL NOT GETTING ANY...』
Natasha Bedingfield『Unwritten』

♪今週入手したDVD
TM NETWORK『CAROL the LIVE』
access『LIVE REFLEXIONS SYNC-ACROSS JAPAN TOUR '93 ACCESS TO SECOND』


次の更新は12/18予定です。
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by msseq | 2004-12-11 23:59 | Blog  

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